伯耆町議会 2022-06-10 令和 4年 6月第 3回定例会(第1日 6月10日)
令和4年度とコロナ発生前の令和元年度を比べると、運動器、栄養、口腔、閉じ籠もり、物忘れ、いずれの項目でも機能低下やリスクが認められた方の割合が高くなっております。反対に、予防事業への参加意向のある方の割合が低くなったという形で見てとれます。
令和4年度とコロナ発生前の令和元年度を比べると、運動器、栄養、口腔、閉じ籠もり、物忘れ、いずれの項目でも機能低下やリスクが認められた方の割合が高くなっております。反対に、予防事業への参加意向のある方の割合が低くなったという形で見てとれます。
そこで、新型コロナ発生動向等から重症者率、重症化率、致死率の推移、ウイルスの弱毒化の現状の認識と併せて、コロナ下収束の段階や状態をどのように解釈されているのかお尋ねいたします。 一方、12月頃からPCR検査の陽性者の急増があり、特に飲食店やサービス業等は外出自粛により他の業種より業況が回復していない中、陽性者急増により、より深刻な状況が続いており、注意が必要です。
リーダーシップを発揮してもらいたいが、再度市長 の所見について) …………………………………………………………………………………………… 234~235 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 235 上杉栄一議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 235 雲坂 衛議員(~質問~新型コロナ対応〔新型コロナ発生
コロナ発生から2年経過し、ワクチン接種も8割接種しながら1年経過しました。コロナウイルスも弱毒化し、投薬も可能になり、重症者が抑えられている今、経済を止めない新たなスキームを考えなくてはならないのではと考えます。
中には花粉症など何らかの理由による人もいらっしゃると思いますが、コロナ発生前より明らかにマスク着用者が多いように感じます。一人乗車の場合でも新型コロナ感染防止対策としてマスクを着用したほうがいいのでしょうか、お尋ねいたします。
そのことからも、やはり従来の、いわゆる自助努力、あるいは市場原理主義に基づく公共の企業化、あるいは選択集中、格付によって交付金等を考える等々の今までの従来のコロナ発生以前の方式が間違っていた、あるいは、それではやっていけない。さらに、その上で言えば、その流れの中で貧富の格差が格段に広がっている。
かいつまんででございますが、まずはコロナ発生後、対応に当たられた市長はじめ米子市役所の皆さん、そして保健所を所管する鳥取県職員の皆さん、所管は違いますが、保健所の要請により出動された西部消防の皆さん、感染者の受入れをされた病院のスタッフの方々、感染を恐れずに通常の診療に当たられた市中の病院の皆さんや歯科医院関係者の皆さん、またこれまで自粛を余儀なくされてきた全ての市民の皆さんに敬意を表したいと思います